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【必見】オーストラリアで本当にオススメなシェアハウスの探し方など一挙紹介!

f:id:aassassin989:20190313150348j:plainImage by Daniel Bone from Pixabay 

こんにちは!

最近、オーストラリアに関しての記事をよく書く "とと" でございます。

 

今回はオーストラリアでのシェアハウスの探し方を紹介していきたいと思います!

なぜこの記事を書こうかと思った経緯については、僕も実際ワーキングホリデーでオーストラリアはメルボルンに滞在していた時に非常に困惑したからです。

その時は色々なサイトで調べまくって自分なりに探すことができたのはいいですが、なんせシェアハウスのサイトが多くて、「何で探したらいいかわからない!」ということがありましたので、今回は僕なりに本当におすすめサイトと注意点などを一挙紹介していきたいと思います!

 

・そもそもシェアハウスとは?

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image by Paul Brennan from Pixabay 

なんやかんやで探してるときって、シェアハウスってなに?とピンとこないですよね。

実際僕が探していたときも、どういう感じなんだろうって思っていました。

 

シェアハウスとは一つの物件を共有する事を指します。

ピンとこない方のために、例えば一つの一軒家があるとします。そこを皆で共有する形になります。

簡単に言うと、家(ハウス)を共有することを言います。

 

シェアハウスの基本的なルール

 ・キッチン、シャワー、トイレ、リビングは共同

・各部屋ごとに住人が割り当てられている。

・食材や日用雑貨等は基本的に個人で調達し個人で使う。

 

・ここで "とと" が思ったこと

 僕が探している時はシェアハウスとルームシェアなどの違いがよくわからなくなることが結構ありました。次の項目で説明します。

ルームシェアとは

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image by Анастасия Гепп from Pixabay

ルームシェアはシェアハウスと結構似ていますが若干違うところがあるので注意。

ルームシェアは基本的に各部屋ごとに住人が割り当てられている居住形態を指します。

簡単に言うとルーム(部屋)を共有する形になっています。

このルームシェアというのがワーホリの方や学生ビザの方などの一般的な居住方法となるかと思います。

ここでルームシェアのいくつかの居住形態について紹介したいと思います。

 

・Own(オウン)ルーム :オススメ度★★★★☆
 
 平均:210$~300$前後
 

オウンルームとは、ッチンやトイレなどはルームシェアと同様共同にはなりますが、1人部屋になります。

こちらは、「キッチンとかは共同でいいけど部屋は流石に一人部屋がいいなぁ...」という方にオススメ。

しかし、値段は跳ね上がります。

ルームシェアは場所によりますが、シティ内で1週間約140$~180$に対してオウンルーム希望になりますと、平均210$~300$前後が相場になってきます。

金銭面で余裕がある方はこちらをオススメします。

 

・Couple Room(カップルルーム) :オススメ度★★★★★
 平均:140$~200$前後
カップルの方は断然オススメ!
 

カップルルームとは、その名の通りカップルの方専用の部屋になります。

恋人同士での募集をしているオーナーも少なく無く、募集サイトで検索すると結構目にします。

恋人同士で住みたい方にオススメですが基本的にルールはルームシェアと同じですので守りましょう。

しかし例外もあります。これは完全に交渉、オーナー次第ですが、例えば男性同士での応募や女性同士の応募でも通る可能性は少なからずあるかと思います。諦めずに交渉しましょう。

 

・Living Share(リビングシェア):オススメ度★☆☆☆☆
 平均:120$~140$前後
 
こちらはリビングシェアといって、リビングにベニヤ板でできたような部屋やベッドにカーテンのようなもので仕切られた部屋になります。
 
想像しやすいものでいうと、病院のカーテンで仕切られたベッドありますよね?あんな感じに似てるかと思います。
 
リビングシェアは個人的な意見ですが、オススメしません。
 
理由としては、音は筒抜けで他の住人がキッチンを使っている際は臭いなども直で臭ってきます。例えば、自分の通話声ですとか、電子レンジの音なども筒抜けなので、不眠症に繋がる可能性も無きにしもあらずです。
 
こちらのメリットをあげるとすれば、値段が非常に安いことです。
シティ内であっても、平均週120$~140$前後かなと思います。
本当に気にならない方のみオススメします。
 
※ここで注意点※
色々な居住形態を紹介していきましたが、募集内容によくある注意点がありますのでそちらを紹介していきます。
 
・Female only 
この表記があった場合には、女性の方のみの募集しかしておりませんので男性の方は注意しましょう。
調べるとわかるのですが、この表記がかなり多く僕自身も実際探すまでに時間がかかりました。
「この物件すげーいいじゃん!あれ?女性のみかよ...」といった事が多々あったので、気をつけましょう。
 
・Male only
逆に数はかなり少ないですが、男性のみの応募のところも少なからずありましたので女性の方は気をつけましょう。
 

・家賃(レント)、保証金(デポジット)について

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image by ijmaki from Pixabay 

これらを踏まえた上で気になってくるのが、家賃(レント)だと思います。

一般的に最初に払う保証金(デポジット)と家賃(レント)があり詳しく説明しますね。

 

デポジット(保証金)とは

ここではデポジット=保証金と思ってください。

デポジットとは住むと決めた際にオーナーに最初に支払わなければいけないものです。

日本でいう敷金・礼金といったところでしょうか。

基本的には、1週間~2週間分の家賃(レント)を最初に払います。

例えば、家賃(レント)が1週間160$でしたらデポジットは2週間分の320$を最初に払うことになります。※オーナーによって異なります※

このデポジットは何かを壊したり、汚したりしなければ退去時に返ってくるものですので安心してください。

ですが逆に言ったら、何かを壊したり問題があった場合は返ってきませんのでご注意ください。

 

・レント(家賃)とは

レントとは日本でもおなじみの家賃のことです。普通日本では、月のトータルを月末に全部支払う形ですが、オーストラリアのシェアハウスでは、1週間~2週間ずつで支払うのが基本的です。

例えば、2週間払いで1週間160$のシェアハウスに住んだのであれば、2週間毎にレントを払っていくことになります。この場合320$を2週間毎に支払うことになります。

 

以上を踏まえた上で

メルボルンはシティ内の平均ルームシェア価格は一週間約140$~180$が一般的かなと思います。

僕が住んでいたときは、メルボルンはシティ内で友達とルームシェアで住んでいて1週間1人180$のところに住んでいました。

その時のデポジットは一人400$で2人あわせて800$を最初に徴収されたのを覚えています...高い...

とこのようにデポジットはオーナーによって変動しますのでご注意ください。

 

・Minimum Stay(ミニマムステイ)とは

ミニマムステイとは、最低期間住まなければいけない日数のことです。例えば、3 month minimumと書いてあれば、3ヶ月間は住んでくださいという、最低日数のことをいいます。

これはオーナーによって異なり、ミニマムステイがないところもありますが、基本的には設けられてるかと思われます。

「じゃあ最低期間内にでていったらどうなるの?」

基本的には上記で説明した、デポジットが返ってこないということになります。

例えば、デポジットが400$だとすれば、普通退去時に返ってくる400$が返ってこないということになります。

ですが、理由にもよりますが緊急で帰らざるを得ない、または移動しなければならい場合にはオーナーにしっかり相談しましょう。

いいオーナーであれば最低期間内でも返ってくることは十分ありえます。

 

・Notice(ノーティス)とは

ノーティスとは、退去をする期日を伝えなければいけないことです。

例えば 2 weeks noticeと書いてあれば、退去する日の2週間前に伝えてくださいということになります。

「じゃあミニマムステイの期間は住んだけど、退去日を言わずに急に出ていったらどうなるの?」

この場合もデポジットが返ってこないケースがほとんどですので、必ず確認するようにしましょう。

オーナーによってノーティスの期間が異なりますので、確認するようにしましょう。

 

・実際に住むまでの大まかな流れ

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image by Samuel1983 from Pixabay

ここまで書きましたが、「大体の金額とかは分かったけどどういう流れで住むことになるの?」と気になる方もいるかと思いますので、ざっくり住むまでの流れを見ていきましょう。

 

ネットで探す→コンタクトを取る→インスペクション(見学)→決定

 

ざっくりこのような感じで決まっていきます。

大体はネットやSNSで探すことが多いかと思いますが、友人の紹介やその他の理由で決まるケースも少なくはありません。

 

・探し方

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image by Simon Steinberger from Pixabay

さてルームシェアの形態などを説明してきたわけですが、ここからが本題です。

「じゃあどうやって調べるの?

色々な調べ方があります。項目別に見ていきましょう。

 

・インターネットで調べる方法

シェアハウスなどを探すにあたってこの方法が一番オーソドックスな調べ方なんじゃないかなと思います。

色々なサイトが有るかと思いますので、日本語、英語サイト別に紹介していきます。

 

・日本語サイト

 ①: 日豪プレス ←(オーストラリア全土に対応)

 ②: Dengon Net ←(メルボルンに対応)

 ③: GO豪メルボルン ← (メルボルンに対応)

 ④: Cheers ←(ゴールドコースト / シドニー)

 ⑤: JAMS ←(オーストラリア全土に対応)

日本語掲載サイトですとこの辺のサイトが有名かなと思います。英語初心者の方でも見やすいかなと思います。住まいのみならず求人やフリマ、色々な情報まで載っているので、見てみると面白いかも。

 

・英語サイト

 ①: Gumtree ←(オーストラリア全土)

 ②: Flatmates ←(オーストラリア全土)

この2つが英語サイトの中でもかなり有名なサイトではないでしょうか。

日本語のサイトと比べると圧倒的に募集が多く、英語がある程度読める方に本当にオススメです。

Gumtreeは現地の方も使っているので非常にオススメ。住まい意外にもフリマやその他情報も色々載っているので、取引するのもありでしょう。

※その分競争率も激しいのでタイミングを見極めましょう※

 

SNS

 Facebook 

フェイスブックでもシェアハウスのの募集やルームメイトの募集のグループがあり、こちらで探すのもオススメ。気軽にメッセージのやりとりができるので、聞きたいことは全部聞こう。

 

ルームシェア探しには圧倒的にこれがオススメ!

数あるサイトで、「結局なにで探すのがいいの?」と思われる方も多いと思います。

実際僕もそうでした...

 

結論からいうとGumtreeを使え!

なぜかというと、日本のサイトなどと比べて圧倒的に募集が多いからです。

Gumtreeは現地の方も使っており、好条件の物件も多いため迷ったらこれを使えば間違いないです!

 

正直日本語のサイトって、たしかに募集はあるのですが同じものが掲載されていたりして紛らわしいこともあるんですね。

ただし英語が初心者という方は無理に使う必要はないかもしれませんが、英語の勉強がてら、翻訳しつつみていくとまた面白い発見があると思いますよ!

 

・使い方

それでは使い方を画像付きで説明していきますが、スマホで見る方のほうが多いかと思いますので、ここではスマホの画面を元に説明していきますね。 

・Step1

まずはGumtreeにアクセスします。 

・Step2

⇩上の項目を左にスワイプし"Real Estate"をタップ

" I'm looking for..."をタップ

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・Step3

⇩" I'm looking for..."の下の欄をタップし自分の調べたい場所を検索します

気になるものがあればタップしてみましょう

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・Step4

①:気になった物件をタップし下にスクロールするとその部屋の説明が記載されています。

②:さらに下にスワイプすると真ん中の画像のように電話番号が記載されているので、コンタクトを取りたいと思ったら"Show number"をタップします。

③:好きなログイン方法でログインすれば電話番号が見れるようになるので、見れるようになったらその電話番号から、ショートメッセージを送ってみましょう。

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ざっとこのような感じで調べることができますので、Gumtreeを初めて使う方は参考になればなと思います。

フィルター機能で最低値段から最高値段までの設定等もできますので、色々いじってみて自分に合った探し方ができるといいですね!

 

・周りの環境も考えよう

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image by Alexas_Fotos from Pixabay

「おっ!安い!しかも部屋も広いし最高!」本当に快適な環境でしょうか?

この項目では、交通機関等の注意点などを挙げていきます。

①: 交通機関

いくら安かろうとも、交通機関が近くにないと出かけるときなどすごい不便です。

例えば、友達と遊びにシティに出るときも家から駅が遠いと不便ですよね?とこのようにバスや電車などの交通機関がその物件から近いか確認しましょう。

 

②: スーパーなどが近いか

その物件はスーパー等が近いでしょうか?スーパーなどが遠いと、食料やその他買い出しに困ることになります。実際僕がファームにいた時はスーパーまで徒歩で片道なんと40分も歩くところに住んでいたことがあり、物をいっぱい買うと重い上に非常にストレスなため、スーパーなどが近いところに決めることを強くオススメします。

 

③:ATMが近いか

レントやデポジットの支払いは振込の場合が多いため、まだ働いてないという方は近くにATMがないと、自分のキャッシュカードにお金を入れることができないので、遠いと非常に不便に感じます。

お金の引き出しなどもしたい時にサクッとできないので、ATMが近くにあるか確認するといいでしょう。

 

家電屋のオススメも書いておりますのでよかったら見てください...

globallifestyle.hatenablog.com

 

globallifestyle.hatenablog.com

 

・コンタクトをとろう
 
上記の方法や他の方法でいい物件を探せたら、実際にオーナーにコンタクトを取りましょう。
 
コンタクトを取る方法としては、電話やメール、LINE、そこのオーナーが記載しているコンタクトの方法でとりましょう。
 
推奨は電話番号でのショートメッセージがおすすめです。
 
理由としては、日本では、LINEやGmail等が主流のコンタクト方法ですがオーストラリアでは、電話番号でのショートメッセージが主流だからです。
しかも、メッセージですと翻訳アプリ等を使ってわからない英語の文もサクッと翻訳できるので、こちらのほうが良いかと思われます。
 
もちろん英語ができる方、挑戦したい方は電話でもいいかもしれませんが、自分が住む大切な場所ですので慎重に決めましょう。
 
 
※ここで注意点
コンタクトを取る際に、必ず自分が気になることは気にせず質問しまくりましょう。
 
例えば...
 
Wi-Fiは設置されているか、料金に含まれているか。
 
・洗濯機の有無、使用料はかかるか ←(僕の友人は実際使用料がかかっていました)
 
・シャワーの時間
 
・友人や人を呼んでいいか ←(これは結構禁止されているところが多い)
 
・寝具の有無
 
・電気代、水道代は含まれているか
 
・喫煙者の方はベランダ等で喫煙をしてもいいか
 
・レント(家賃)、デポジット(保証金)の再確認
 
・住居者の人数
 
・気になる方は住んでいる人の国籍
 
・その他、ハウスルールの確認など
 
このあたりは質問しておくといいでしょう。
 
もう一つ、メッセージを送っても返ってこないという事は日常茶飯事なのでオススメな方法は、複数候補を用意しといてその候補先にメッセージを送るといいでしょう。
 
例え来なくても、数個はヒットするはずですからメッセージが来なかったところは、縁がなかったと思って割り切るのがいいでしょう。
 

・インスペクション(見学)に行こう!

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image by ElasticComputeFarm from Pixabay

さていよいよインスペクションについてですが、実際にオーナーに会い一緒にその物件の中を見に行くことになります。

このインスペクションにもいくつかの注意点や確認してほしいことがあるので、一緒に見ていきましょう。

 

①:注意点

・時間は守ろう

当たり前のことかもしれませんが、日本人として集合時間などは守るようにしましょう。

よく、「海外だからいいっしょ」という方もいますが、日本人ということを忘れないでください。

もし遅刻や行けなくなってしまった場合には、必ず連絡するようにしましょう。

 

②:確認してほしいこと

 

・インスペクションの際に、写真を撮っておくようにしましょう。

部屋の写真やキッチン、トイレ、シャワーなどの写真は撮っておきましょう。

それと、もしそこに住みそうになった場合には最初から汚れている場所や、部屋の壁などに傷があった場合にはその部分を必ず撮っておくようにしましょう。

理由は、退去時にオーナーになにか言われた際にその写真が証拠となるからです。

デポジットの返却などにも関わってくるところですので撮れるだけ撮っておきましょう。

 

・レント、デポジットの再確認

もう一度対面でレントやデポジットなどの再確認をするようにしましょう。

募集の説明と食い違いがある場合には、実際にその説明欄を提示して食い違いをなくすようにしましょう。もしそれでも、納得しない場合であれば、そのオーナーはお金にルーズかもしれないので、慎重に考えるようにしましょう。

 

・この言葉に気をつけて!

実際に僕も経験しました。このオーナーの言葉。「今しかこのプライスじゃないよ!明日締め切っちゃうから今住むか住まないか決めてほしい!」

たまにこういう事を言ってくるオーナーがいます。そんな事はありませんご安心を。

オーナー側からすると早く誰でもいいから住んでほしいという気持ちから発しているだけで、色々な物件を拝見した上で慎重に選択するようにしましょう。

ただしその物件を気に入ったのであれば、決めちゃってもいいでしょう。

 

・電気代や水道代なども込みか再確認

たまーに電気代や、Wi-Fi、水道代は別途の料金のところがあります。

込でないと、レントとは別途で払うことになりますので少し割高になってしまいます。

必ず聞いておきましょう。

 

・気になる方は住人の国籍再確認

やはり、国籍によって文化や常識の部分が大きく変わってきます。

批判するわけではありませんが、実際僕は韓国人のシェアメイトと暮らしていた時は、経験上水回りの使い方が非常に大雑把だなと思いました。

特にシャワーを使ったあとは、床が水浸しということは日常茶飯事でした。

とこのように国籍などによって変わってきますので、気になる方はオーナーに聞いておきましょう。

 

・快適に住む方法

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image by Robin Higgins from Pixabay

ここまで書きましたが、決まったらもうあとはデポジットやレントを払って住むだけ。

住まいも決まって一件落着ですが、ここで更に快適に楽しく住む方法を教えます。

 

①:住民とコミュニケーションをとる

これ結構重要です。「いやいや住民としゃべるなんて当たり前でしょ」と思っているかもしれませんが、意外に国籍も違くて英語にも自信がないとこもりがちになってしまいます。

「どうせ喋れないし、盛り上がらないし」とそんなネガティブに考えてはいけません。

せっかくのルームシェア生活楽しみましょう!

 

②:家の周りを探索してみる

さぁ決まった家の近くを周ってみましょう!

今までとは違う環境で散歩や売店に立ち寄ってみると、色々な発見があります!

積極的に外に出て飽きるまで散歩してみると案外楽しいものですよ。

 

③:トイレのスッポンを用意しとく

ルームシェアはトイレを共同で使うので、もし自分が使っている時に詰まっては大変です。万が一のことを考えて、家に置いていない場合は購入するといいでしょう。

これは僕が実際に体験した出来事で、夜の21時頃にBIG Wまでダッシュしたのを覚えていますw

値段は3ドルぐらいとリーズナブルなので、万が一の時に備えとくといいかも。

 

・まとめ

僕の実体験なども含めて、シェアハウスの説明から探し方などのコツを紹介してきたわけですが、いかがでしたでしょうか?

 

色々な居住形態などがありますが、ざっくりまとめると...

-オススメ

①:Gumtreeで探すべし

②:ルームシェアがオススメ

といったところでしょうか?

 

それ以外の注意点などは、上記で説明してありますので繰り返し読んでいただけると嬉しいです!

過去にも、安くて美味しい日本食レストランなども書いておりますのでよかったら見てください!

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 お読み頂きありがとうございました!

今探している方、探し出す方などに参考になればなと思います。

 

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