【2018年版】 オーストラリア メルボルンに来たら行くべき家電屋、ゲームショップ! (その1)
こんにちは!
5ヶ月ほど前から、オーストラリアはメルボルンにワーキングホリデーで滞在いている著者ですが、最近ふと思ったのです。『あっスイッチ買おう』と。
ですが、『どこで買えばいいんだ?日本ではアマゾンやらなんやらで買えるよなぁ』と思ってオーストラリアのアマゾンを見たわけです。
ですが...
見た感じ特に変化はないかと思われますが、なんと日本のアマゾンに比べると、セールもやってない、ラインナップも少ないといろいろ不満があったオーストラリア版アマゾン。
そこで著者は自ら足を運び、家電量販店、ゲーム屋に行ってきました。
『どこのゲーム屋?家電量販店?』と思われる方もいるかと思いますので、写真を交えつつ紹介していきたいと思います!
それでは早速見ていきましょう!
・JB HI-FI
こちらは、メルボルンセントラル内の JB HI-FI
黄色を基調とした家電量販店で、すごくわかりやすいお店です。
オーストラリアに住んでいる方、もしくは来たことがある方は一度は見たことがあるのではないでしょうか?
こちらはオーストラリアでかなり有名な家電量販店で、日本でいうビックカメラやヨドバシカメラに相当するチェーン家電量販店です!(^^)
早速中を見ていきましょう。
・入り口(PCブース)
こちらは先程言った通りメルボルンセントラル駅内のJB HI-FIなのですが、入ってすぐのところに Appleのブースがあり、かなり広くAppleの最新製品がずらーっと並んでおり、近未来感さえ感じますよね。
写真の奥に見えるのは、Windows PCやSurfaceなどが売っているブースで最新PCから、一世代、二世代前のPCがずらーっと並んでいます。
続いてゲーミングPCブースを見てみましょう!
ゲームPCブース
ゲーム好きにはたまらないブースなのではないでしょうか!?少なくとも著者は興奮しました
最新のグラフィックボードを搭載したPCから旧世代PCまで、数多くのゲーミングPCが並んでいます。
こちらのブースは人気なのでじっくり見たい方は、時間帯を狙っていくといいでしょう!
さてさてどんどん見ていきましょう!
・PS4ブース
こちらは皆さん大好きPS4ブースです!
ズラーッと日本のゲーム屋同様、ソフトが並んでいるわけですが、なんとオーストラリアでは中古のソフトが売ってないんです...
あるにはあるんです。日本では新作ゲーム、準新作ゲームにも中古商品が存在していると思うのですが、オーストラリアでは最新作、準新作ゲームには中古商品が存在せず、一世代、二世代前のゲームのものにしか”中古”という物が存在しません。
わかりやすく言うと、DSのソフト欲しいのにゲームボーイのソフトしか置いてないって感じです。
なので、オーストラリアで新作、準新作ソフトを買う場合は最初から新品を買うことしかできないと考えておいた方がいいかもしれません。
結論的には新作・準新作を買うときは新品しかないってことです。
こちらはEB Gamesというゲーム屋の写真ですが、こんな感じで売られています。
※EB Gamesについては、その2で紹介します※
ですが、見にいくだけでも価値があると思いますので、散歩がてら訪れてみてはいかがでしょうか?
ちなみに中古商品はこのような価格となっています。
こちらは、中古商品セールでフォールアウト4が50%オフで28 AUD$(日本円にして約2300円)でした。
ちなみに日本のアマゾンでフォールアウト4の中古値段を調べてみたところ...
最安値で2700円でしたのでまぁ、安いっちゃ安いのかな?といったところですね。
正直そんなに変わらないですけどね...
続いて...
・Xbox Oneブース
続いてはXbox Oneブースですが、PS4同様アクセサリー類やゲームソフトがズラーッと並んでいますね。
こっち(オーストラリア)に来て思ったのが、意外にPS4勢よりXbox勢の方が多いということに気づきましたね。
こっちの海外の友達の家に行った時も PS4は置いておらずXboxを置いている家庭を多々見ました。
日本では圧倒的にPS4勢の方が多い気がしますが海外では意外にXbox勢のほうが多いのかな?と目で見る限りそう感じました!
こういうゲーム文化の違いもまた面白いですよね。
こっちで人気なXbox独占タイトルはHaloやState of Decay 2かなと思いました。
State of Decay 2はゾンビが蔓延するオープンワールドで、拠点や基地などそれぞれのシェルターを作り、世界中のプレイヤーとコミュニティを築きながら生き延びていくサバイバルアドベンチャーゲームです。
気になる方はこちらから...
さてさてどんどんいきましょう!
・ヘッドホン、周辺機器など
こちらは、見ての通りゲーミングヘッドホンやゲーミングキーボードなど様々なゲームに関する周辺機器が売られています。
有名なメーカーでいうと RazerやKingston、Logicoolなどがありますが、それ以外のマイナーなブランドから有名どころまで幅広く取り扱っていますので、迷っている方は是非立ち寄ってみて考えてみるのもいいのではないでしょうか?
続いて...
・ DVDセールコーナー
こちらはキッズビデオのセールコーナです。
写真の札にも書いてある通り、2個で15$ (日本円にして約1200円)
旧作だとは思いますが、安い上にレンタルではないので返しに行く手間もなくパーティーや映画鑑賞にはもってこいのセールですね。
そして、置き方といい並べ方といい、この雑な感じ海外らしくていいですよねw
もうそのまま取って行けと言わんばかりのこのセールは、ほぼ毎日やっているので、メルボルンに限らずオーストラリアに来たら、立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
続いて本題の...
・Nintendo Switchブース
さて本題のニンテンドースイッチのコーナーですが、早速画像を交えつつ見ていきましょう!
でましたね!こちらがニンテンドースイッチブースになりますが、まぁさっきと同様PS4やXboxのブースと特に変化はない感じですかね。
amiiboが売っていたりそのほか周辺機器、ゲームソフトと、特に日本やほかのゲーム屋と比べても大差はない感じです。
さて、肝心のスイッチ本体の値段ですが...
んーどれどれ?
449$!?高すぎる!!
日本円にして約36000円とそんなに変わりはないのですが、こっちはそれだけの額を払わなきゃいけないので、ちょっとこれはキツイかなと思ったのが本音です。
ほかのスイッチの周辺機器も見てみましょう。
こちらはプロコントローラー。通称プロコン。
んー、、、89ドル(日本円にして約7300円)
たしかに日本円にしても定価と変わりはないのですが、どうしてもドルで見てしまうと高く感じてしまいますよね...
確かにこっち(オーストラリア)は水もコンビニで2.9ドル(日本円にして約237円)と日本に比べてかなり高いので、高く感じてしまってもおかしくはないと思います...
ということで、結局日本で使い倒してたアマゾンを見てみると...
こちらはオーストラリア版アマゾンですが、なんと398ドル(日本円にして約33000円)とリーズナブルな値段で売っていたので、こちらで購入することにしました!
スイッチの購入ページはこちらから...
★まとめ
いかがでしたでしょうか?
やはりこうやって見ていくと、ネットショッピングの方が安いということに気づきました。
ですが、実物や試し聴きなど、自分の目で見て買うことができるのがゲーム屋、家電量販店の強みであることには間違いないです。
・結論
コストを気にせず色々見て買いたい方はゲーム屋で買うべき。
値段重視で買いたい方は、ネットで買うべき。
次回の記事はオーストラリアのアマゾンを使ってみたので、そのレビューと先程ゲームのセールで見せた、EB Gamesについての記事を書きますので、お楽しみに!
記事をお読みいただきありがとうございました(^^)
その他の記事はこちらから...
globallifestyle.hatenablog.com
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オーストラリアのコンビニ事情をサクッと紹介
みなさんこんにちは!
かなり長い間ブログの更新をしておりませんでした...申し訳ない
実はその間に、ワーキングホリデーにてオーストラリアに来ていました!
なぜ?と思われる方、ただ英語を習得したい。それ一心で来ました。
今はホームステイをしていて、住んでいる場所は、ビクトリア州はメルボルンまで40分ぐらいの場所に住んでおります。
語学学校に通っているのですが、メルボルンに学校があるので、ちょっと遠い...かなと思いつつも行っております。
ですが、学校は昼クラスで1:20分スタートなので、朝は10:30に起きて身支度して12:10分家を出るので朝早くなくて、のんびりしております。
来て1ヶ月と2週間程が経ち、徐々に環境に慣れてきたので、ちょっとこの辺でオーストラリアについての事を書いていきたいと思います。
興味がない方も是非軽く見ていってください。
それでは早速コンビニについて見ていきましょう。
・コンビニ
日本のコンビニって本当にいろいろな商品が売っていますよね!食品のみならず、下着や制汗剤など、ほんとに便利ですよね!
僕もその感覚で、語学学校の昼休憩にてお腹が空いたので近くにある7イレブンに行きました。
7イレブン好きは多いのではないでしょうか?
普通に商品を見ていたのですが、「ん?あれ?これ高くない?」そうなんです
マジで高い
「えええええーーー!!!水500mlが2.9ドルですと!?!?!?」
日本円で約240円...
ちょっと高すぎると思いつつも、お腹が空いていたのでサンドウィッチでも食べようとサンドウィッチが並んでる棚を見ていたわけです。
「ん?ツナとエッグサンドウィッチかー、他あるかなー、ん?あれ?」
バリエーションがない
そうなんです、全然バリエーションがないのです。
日本で育った僕としては、色々な味のものがあるのは当たり前で生きてきたので、これはびっくりしましたね。
何に関してもバリエーションがないんです。
オーストラリアに来る予定のある方、もしくは来てる方、コンビニは本当に高い上にバリエーションがないので、できれば自分で食材を調達して作って持っていくことを強くお勧めします。
そして、日本と同じ感覚で行くと全然違いますので、海外に来たという気持ちで行くようにしましょう。
と言いつつもサンドウィッチを買った訳です。
一袋に2つ入って5ドル...
高いと思いながらも、口にした訳です。
「うむ...なるほど...ん?」そうなんです
味気がない
「海外って味濃そう」と思っていましたが、そんなことなく、味気がないんです。
もちろんハンバーガーとかは別ですが、コンビニの物については、味気がない上にパンはパサパサ、この時思いました。
日本ってすげえええええーーーー!!って
日本ってほんとに繊細で、こだわりを持っているんだなってこの時すごい思いました。
そんな散々言っている僕ですが、良いところもあります。
この画像のフローズン状の飲み物いくらだと思いますか?
このデカさで、なんと...
1ドル
日本円で約82円
「えーーーー!?!?コンビニめちゃくちゃ高いのに、この価格差なにーー!?!?」
って思いますよね?
このフローズン状の物、名前はSLURPEEといい、自分でコップを取り自分で入れて行くスタイルのものとなっております。
海外では結構有名?らしく夏にはもってこいのものですね!
味は美味しいのですが、ストローで吸うのが難しいのがネックです...
ですが、スプーンなどで食べると最高に美味しいです!
あとは、コーヒーを飲む方も1ドルから飲めるので、その辺は安心ですね!
・まとめ
コンビニはとにかく高いので、普段はスーパーに行くのが一般的かなと思います。
スーパーもコンビニのように、小ちゃい店舗もありますので、来た際はそちらを活用するといいでしょう!
個人的に、コンビニで買うものは、先程紹介した、Slurpeeかコーヒーを買うぐらいで、他の物については、近くのスーパーに行くようにしています。
日本ではコンビニに行くことが多く、スーパーにはあまり行っていなかったのですが、こっちでは個人的にスーパーに行くのが当たり前になりました。
という感じで、今回はオーストラリアのコンビニ事情についてサクッと書いてみました!
これからは、オーストラリアの家電量販店やライフスタイルについて書くことが多くなるかと思います!
他の記事も書いておりますので、よかったら見ていってください!
閲覧頂きありがとうございましたm(__)m
【新製品】JVCから初完全ワイヤレスイヤホン 「HA-ET900BT」の紹介
今回は、JVCからの初ワイヤレスイヤホン「HA-TE900BT」のご紹介をしていきます!
今、完全ワイヤレス市場はかなり盛り上がっていて、少し前には、Yell Acousticから「WINGS」が発売されたり、あのAnkerから「Zolo Liberty」が発売されたり、SONYからも発売されたりと、いろいろな有名な会社から出てきていますね!
Zolo Liberty記事はこちらから...
globallifestyle.hatenablog.com
WINGSの記事はこちらから...
globallifestyle.hatenablog.com
そもそもここまで盛り上がりをみせたのは、iPhone 7でイヤホンジャックを廃止し、Appleが「Air Pods」を発表してからいろいろなブランドから作られるようになったのではないかなと思います。多分
そこで今回は、ビデオカメラやイヤホンなどで評価の高いJVCから完全ワイヤレスイヤホンが発表されたので、スペックなどを見ていきましょう!
・スペック
形式:ダイナミック型
通信方式:Bluetooth 4.2
最大通信距離:約10m
対応Bluetoothプロファイル:A2DP / AVRCP / HFP / HSP
対応コーデック:SBC
電池持続時間:イヤホン本体 / 約3時間 充電ケース / 約6時間
充電時間:イヤホン / 約2時間、充電ケース / 約3時間
充電方式:USB充電
付属品:標準イヤーピース(S/M/L)各2個、低遮音イヤーピース(S/M/L)各2個、充電用ケーブル、充電ケース、クリップ付きキャリングポーチ
・ここで気になったこと
対応コーデックがSBCにしか対応していないところは、少し残念かなと思いました。iPhoneユーザーからしたらAACコーデックには対応してほしいところ。
そして、低遮音イヤーピースが付いているところは面白いなと思いました。
他の製品ですと音声取り込み機能などが付いていますが、こちらはイヤーピースで低遮音にするという発想はなかなかいいなと思いました。
・防水仕様
こちらの製品は、防水規格IPX5に対応しており、雨や汗でも大丈夫とのことです。
防水に関しては他の製品にも付いていますが、こちらは水洗い可能なので、スポーツや汗をかいたあとなどに、さっと水洗いをすることができます。
この水洗いに関しては、非常に便利ですね!
・耳にフィットする三点支持構造
このように、三点でホールドすることによりかなり外れにくい構造になっており、スポーツやランニングでも安定してパフォーマンスを引き出すことができます。
これだけのホールドポイントがあれば、耳からの落下は心配することはないかな?と思います。
この製品自体、スポーツ用に作られているので相性は抜群かと思います。
・リスニング時間
イヤホン本体約3時間の連続再生ができ、充電ケースによるフル充電(約3時間×2)を合わせて、合計約9時間の長時間再生ができます。
ですが、イヤホン本体の残量がなくなると、充電ケースで一度充電しなければならないので、連続9時間というわけではありません。
本体だけで3時間の使用ができれば、ランニングでも時間を気にせず走ることができるかと思いますので、その点では心配いらないですね。
・ランニングに適した充電ケース
こちらの充電ケースは、軽量設計になっており、重さはなんと35gと他社の製品と比べると大幅に重さが軽減されたケースとなっております。
そして、なんと充電ケースも防水加工がされており、IPX2を積んでおります。
これによりちょっとした雨や汗なら問題ないような設計になっており、非常にスポーツなどに特化した、製品となっております。
また、クリップ付きキャリングポーチが付属しておりますので、ベルトやウエストバッグのようなものに取り付けて、携帯することも可能になっております。
・カラーバリエーション
ブルー・ブラック・レッド・イエローというカラー展開になっております。
スポーツシーンでとても似合いそうなカラーですね。
・スマホ向けアプリ「JVC Headphones Manager」
本体と連動して使用するアプリになっていて、使用できる機能としては...
・バッテリー残量確認(10段階)
・サウンドモードの切り替え(Flat / Bass / Clear)
・FIND(イヤホンを探す)※ビープ音とLEDの光で本体の位置を知らせます※
こちらが、いまのところ確認できている情報です。
※もしかしたらまだあるかもしれません※
・まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回紹介したJVC初の完全ワイヤレスイヤホンは、スポーツに特化しており、相性が抜群の製品となっております!
いろいろな製品があるなかで、充電ケースまで防水仕様になっているところや水洗い可能なところ、そして付属でポーチが付いているところは、本当に素晴らしい物だと思いました!
非常に軽量なので日常でも使えるかなと個人的に思いました。
Buluetoothの接続安定性や音質、装着感が気になるところですが、この製品は2月上旬の発売で、現在予約ができるので、スポーツシーンで「使いたい!」という方は是非購入を検討されてはいかがでしょうか?
【MHW】 ネルギガンテ戦! 画像付きプレイ感想
こんにちは!
最近、急激に寒くなってきましたね...
体調には気をつけましょう。
さて!今回は、モンハンワールドの第三回目βテストにてネルギガンテが来てるということで、著者もプレイしてみましたので少し画像付きで、プレイ感想の方をお届けしていきたいと思います!
それでは行きましょう!
・装備
著者は、ハンマーを「モンハン2ドス」時代からずーっと愛用してきたので、今回もハンマーで行きます!そして、スキルの方は攻撃力ぶっぱで早食いを2つ付けていきます。
・狩猟開始
いやー第二回目をプレイしてから時間が経っているので、戻ってきた感じですね!
まずは飯を喰らう。
この飯も、攻撃力中UPがついているのでこれでいきましょう!
おや?なにかいますね....もしかして....
でたああああああああ!!!
ネルギガンテです!針のような硬い甲羅を身に纏っていて、大きな角が2本あるのが特徴ですね!
まずは、背中に乗ることができました!
画像を見ての通り、大迫力ですね!
どりゃあああああ!溜め攻撃を食らわせました!
背中に乗ったあとのフィニッシュはマジで気持ちいですよね!
激戦の結果....
ああああああ、まずは一回力尽きてしまいました。これは悔しいですね....
再度挑戦!
ハンマーを頭に当てまくり、いい感じにダウンもとれたのですが....
ああああああ、また力尽きてしまいました....
ネルギガンテは、非常に高火力で飛んでからの溜め攻撃のようなものは、ワンパンで死にます。
くそおおおおお!と思いつつ何回も立ち向かいましたが....
全部死にました....
あああああああああああああ!!!
強すぎる!そして何と言っても制限時間が短すぎる!
画像にはありませんが、何回かやって敵を弱らせるところまで行ったのですが、全部制限時間で倒すことが出来ませんでした....
他のモンスターの狩猟時間は、20分に対して、ネルギガンテ戦は15分と短いので、強い上にこれだと、なかなか厳しいなぁと思いました。
・まとめ
いやああああ、ほんとに難しい!さすがは、モンハンワールドの主役的モンスターと言えるでしょう!
今回はベータ版ということで、狩猟時間が短いですが、製品版はたっぷり時間があるので、今回のβテストでネルギガンテに慣れておけば、製品版でかなりスムーズに倒せるようになるのではないかなと思いました。
そして、製品版がめちゃくちゃ楽しみですね!
この画質といい、動きといい、本当に圧巻されます....
発売日は1月26日なので、あと5日後ですが近いようで、遠いような、待ち遠しい気がしますね....
まずは、このベータ版が終わるまでに、ネルギガンテを倒したいなと思います。
皆さんももうプレイしているかと思いますが、どうでしたか?倒せないのは僕だけなんですかね....
もう少し粘ってみます!
記事をお読み頂きありがとうございました!
MHW属性別表はこちら
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まだ、予約が出来ていないという方はこちらから
【レビュー】完全ワイヤレスイヤホン 「ERATO VERSE」をざっくり見ていく!
こんにちは!
今回は、「Apollo 7s」で定評のある、ERATO社から昨年10月6日に発売された、「ERATO VERSE」を今更ではありますが、入手したので、ざっくりと紹介していきたいと思います。
・パッケージ
箱はこんな感じになっております。
かなりコンパクトで、イヤホンを全面に出したデザインになっております。
そして、さすがはERATO社!高級感が漂っております!
これは格好いいですね!
・同梱品
・ERATO VERSE本体
・説明書や保証シールなど
・充電用USBケーブル
・イヤーピース各種(SpinFit)
ここで気になったのが、イヤーピースです!イヤーピースはSpinfit製のもので、イヤーピースの先端が360°グリグリと回転するようになっていて、耳にフィットする点がいいなと思いました。
・本体外観
本体の外観は、黒を基調とし真ん中にERATOの文字が記載されており、非常にシンプルなデザインかつ、ツヤ消しのデザインになっております。「Air Pods」や「Nu Force Be Free8」のようにツヤがあるデザインではないので多少、高級感に欠ける部分があるかもしれませんが、指紋が目立たないのとサラサラしておりますので、ポケットに入れたりしても、引っ掛かりが無いかなと思います。
・手の平に収まるコンパクトさ
画像を見ての通り、手の平に収まる非常にコンパクトなケースとなっております!
「Air Pods」に比べると、ほんの少し厚みと大きさがありますが、完全ワイヤレスイヤホンの充電ケースにしては、トップクラスのコンパクトさになっており、ポケットの中に入れても、ボコッとでないので、スキニーパンツなどと合わせても目立たないかなと思います!
・イヤホン本体
充電ケースをパカっと開けると...
でてきました!こちらがイヤホン本体となっております。
高級感があり、とてもシンプルなデザインとなっております!
(底のフィルムは気にしないでくださいw)
イヤホン本体は非常に小さく、充電ケース同様トップクラスの小ささなんじゃないかなと思います。
・装着感
「グリップも何もついてないけど、装着感はどうなの?」と思うと思います。
正直言うと....全然フィットしませんでした....
耳は人それぞれですが、少なくとも著者の耳には合わず、歩くとポロポロ落ちてしまいました...
やはり、Spinfitを採用していても、イヤーピースだけでは難しいのかな?といったところが、正直な感想です。
他の方も結構ポロポロ落ちるというレビューをしていますが、どうやらポリウレタン製のイヤーピース「Comply」に変えることで、装着感、遮音性が格段に上がるそうです!
せっかく防水規格IPX5にも対応していて、スポーツなどにも向いているのに落ちてしまうという著者みたいな方は、ウレタン製のイヤーピースに変えると改善するらしいです。
ですが、VERSEはイヤーピースを装着する部分が、他のイヤホンと比べてかなりでかいので、ウレタン製のものや、他のイヤーピースに変えるときは注意が必要です。
こちらは、VERSEでもはまるそうなので、変える方はこちらを購入されるといいかも。
>
・接続の安定性
接続の安定性は、レビューでよく「接続が悪い」、「結構途切れる」などといったレビューをよく目にしていて、著者も不安でしたが、著者の環境ではかなり安定していました。
左が親機で、右が子機なのですが、右のポケットに入れても途切れることは一切なく、散歩等でも使用してみましたが、終始安定していました。
電車や人混みでの検証はしていないので、その辺はなんとも言えませんが、コンビニに行く場合や、街を歩く程度なら全然問題ないと思いました。
・音質
音質に関しては、かなりいいです。
上から下まできれいに出てると思います!
特に低音が効いていて、著者はよくEDMやDubstepなどのエレクトロニック系の音楽を聞くのですが、耳の奥まで響いて、めちゃくちゃいいです!
だからといって、高音や中音域が出ていないわけでもなく、音質に関しては申し分ない出来となっていると思います!
完全ワイヤレスイヤホンでここまで音質がいいとは驚きです!
・まとめ
いかがでしたでしょうか?
1万5000円という比較的安価な完全ワイヤレスイヤホンにしては、かなり満足できる商品になっているのではないでしょうか?
通勤、通学などの用途で使う方にもおすすめで、イヤホンが小さいので、目立つこともなく、後ろから見たら全くイヤホンが見えないので、見た目に関してはかなりいいんじゃないかなと思います!
ですが、ちょっと気になったのが、イヤホン本体にランプがついているのですが、ペアリング中や音楽再生中でもランプが青く点滅したままなので、日中などは目立ちませんが、夜は結構目立つので、そこがちょっと気になりました。
そして、装着感がやっぱりデフォルトだとかなり悪く、すぐ落ちてしまうので、これから買う方はコンプライ製のイヤーピースを強くオススメします!!
記事をお読み頂きありがとうございました!
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【レビュー】PS4版「メタルギアサヴァイヴ」ベータ版配信開始!&画像付き解説
こんにちは!
さて! 今回は、PS4版「メタルギアサヴァイヴ」がベータを開始したということで、早速いろいろ見ていきましょう。
・ベータ期間
2018年1月18日(木) ~ 21日 (日) までを予定
・容量
8.29GB
・ベータ版の内容
最大4人による協力プレイモード「CO-OPプレイ」モードが可能
・ステージ
「Wrecked Base」と「Deserted Mine」の2ステージで3つのミッションをプレイ可能。
※本編への引き継ぎはありません※
・ベータ版参加特典など
ベータ版に参加したアカウントで本編をプレイすると...
ネームプレート:FOX HOUND
アクセサリー:メタルギアREXヘッド
アクセサリー:バンダナ
以上が本編でもらえます。
いざプレイ!
・起動画面
おおおおおおおお!マザーベースと荒廃した感じがいいでですね!
・最初に言語選択
そして...
きたあああああああ!!ウイルスを思わせるようなデザインと不気味さもありつつ、メタルギア感?もあるようなメイン画面ですね!
・キャラメイク
性別や名前を決めていきます。
著者は男性にしました。
すると...
本格的にキャラメイクが始まります!ますは基本となる土台から設定していきます。
まずびっくりしたのが、物凄く細かくキャラメイクできます!
・髪型
・眉毛
・目
・鼻
・頬
・口
・顎
・肌の色やしわ
・タトューやスキン
・ボイス
などなど...かなり細かく設定できるので、キャラメイクで一日が潰れそうですねw
著者はこのようになりました...
うん、イケメンができました。
そして、「はい」を押すと...
チュートリアルなど、ベータの説明が開始されます。
・ブリーフィングメニュー
さて、キャラメイクが終わるとこの画面にいきます。
「なんじゃここ!?」
ここがブリーフィング画面になります。
いろいろ写っていますが、ボタンで選んで開くのではなく、キャラを操作してその枠に入ってメニューを開く感じになっております。
実際に解説付きで見ていきましょう。
・ミッション受領
ここでは、ミッション受領、開催中イベント、ランキングなどが閲覧できます。
・帰還ゲート
ここでは、マルチプレイを終了して、シングルプレイを再開できます。
・カスタマイズエリア
◯を長押しして開くと...
なんだかいっぱいでてきましたね!一つずつ見ていきましょう。
・武器製作台
クラフト、カスタマイズなどいろいろな強化ができるようになっています。
ここで戦闘力や防御力を上げていく感じですかね。
・ガジェット製作台
ここでは、防衛ユニット、迎撃ユニット、その他、投擲武器、設置武器、治療薬などなど...様々な物を制作することができます。例えば...バリケードやタレットなど
・医療品製造台
止血キットやテーピングキットなど、戦場で異常状態になった時に治療する薬などを制作できます。
例えば...出血、捻挫、裂創、打撲、食中毒 など
・装身具製作台
ここでは、頭装備、胴装備、腕装備、脚装備を制作できます。
装備にはそれぞれ、防御力、耐久力、重量があります。
重量が重いと、走る動作などが遅くなりますので、バランス良く装備すると良さそうですね。
・簡易キッチン
ここでは、食料を制作できます。
食料には...渇き度回復、空腹度回復、重量があります。
ざっとカスタマイズエリアはこんな感じとなっております。
・スキルトレーナー
ここでは、スキルポイントを用いて、プレイヤーのスキルを強化できます。
例えば...強力な攻撃を繰り出せるようになったり、武器構え時にステップができるようになるなど、スキルツリーが設定されております。
・保管倉庫
ここでは、装備の変更や所持品の管理などができます。
・トレーニングエリア
◯を長押しして開くと...
「!?」
ボットがずら~っと出てきましたね!
ここで、ダメージ量や攻撃のモーションなど、基本的な動きができるようになっています。
頭に画面を向けて攻撃すると、ちゃんとクリティカルヒットするので、胴体などを攻撃するより、ダメージ量がデカイのがわかるかと思います。
クリティカルヒットすると、見にくいかもしれませんが、黄色の文字で表示されます。
・インベントリーやマップなど
タッチパッドを押すと、自分の詳細やマップを見ることができます。
こんな感じです。他にもいろいろ見れます。
ミッションへ出発!
ミッション受領したあと、剣のマークを見ると黄色く光ってますね
そしたら、枠に入って出発!
すると...
「きましたあああ!」
早速いろいろ物色してみましょう!
「ん?」何かいますね...
後ろから近づいて...
R2ボタンが表示されたら押します。
すると...
ステルスキルができます!それと同時にポイントが手に入ります。
・採取、資源集め
このように、戦場で手に入ったものはクラフトの素材になるので、重量に注意しながら拾っていきましょう。
進んでいくと...
保管倉庫を発見しました。そこらじゅう?にありそうですね。
その横に...
「ん!?」ワームホール採掘機というのを見つけました!
画面右のカウントがゼロになると急にWAVEが始まり、ぞろぞろゾンビ的な奴らが「ワームホール採掘機」をめがけて襲ってきます!
急すぎて、なにがなんだか、わかりませんでしたw
なんとか、WAVE1は耐えたのですが、WAVE2で「ボマー」という敵がきて、採掘機が壊されてしまいました...
するとこのような画面が出てきて、終了します。
ランクはD...全然だめですねw
終わると...
このように、ゲームを続けるか、予約するかの選択が出てきます。
まとめ
当初は、「えっこれ、小島監督いないしクオリティとか大丈夫なの?」と思っていましたが、いざやってみるとしっかりできていて、かなり楽しめたかなと思いました!
いやー、難しくて最初何をするかわかりませんでしたが、これは慣れると楽しめそうですね!
友達とかとやると、盛り上がること間違い無しでしょう!
これは、クラフト要素や武器などをしっかり駆使してプレイしないとすぐ終わっちゃうかな?と思いました。 (著者が下手なだけですが....)
そして、ゲームの操作性はよいのですが、なんといっても、いろいろありすぎて、UI周りが見づらいなとおもいました...
皆さんも是非プレイしてみてください!
記事をお読み頂きありがとうござました!
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新製品 完全ワイヤレスイヤホン 「WINGS」
こんにちは!
先日、クラウドファンディングサイト「Makuake」で販売を実施し、目標金額100万円を上回る550万円が集まり、正式に国内販売を開始しました!
それでは早速、ざっくりスペックの方を見ていきましょう!
・スペック
形式 / カナル型
ドライバーユニット / ダイナミック型
再生周波数帯域 / 20Hz~20KHz
バージョン / Bluetooth 5
対応コーデック / SBC,AAC
Bluetooth 対応プロファイル / A2DP, HSP, AVRC, SPP
ワイヤレス通信距離 / 10m
防水機能 / IPX5
マイク感度 / -42dB
バッテリー / 50mAh リチウムポリマー電池 ×2
充電電圧 / 5V 40mA
充電時間 / 約 1~1.5時間
・充電ケース
バッテリー / 650mAh リチウムポリマー電池
出力電圧 / 5V, 0.5A
充電電圧 / 5V, 0.5A
充電時間 / 約1~1,5時間
ざっくりこんな感じとなっております。
・個人的感想
いま、完全ワイヤレスイヤホン市場が盛り上がってる中、Zolo Libertyに続き、一万円以下の製品が出てきました。
Zolo Libertyの記事はこちらから
globallifestyle.hatenablog.com
「WINGS」は一万円以下にも関わらず,Bluetooh 5.0対応 , 対応コーデックAACに対応していて、さらにIPX5規格の防水に対応で運動時やちょっとした雨なら使用できるという点は素晴らしいですね!
なかなか、一万円以下でこの2つに対応してるものって、少ないかな?と思いますが、一万円以下でこの2つの対応はデカイかなと思いました!
iPhoneユーザーにとっては、AAC対応は嬉しいと思います!
これは、Zolo Libertyに対抗してくるような製品が出てきて、さらに激化するんじゃないかな?と思います。
そして、オートペアリングにも対応していて、ケースから取り外すと即座に端末に接続されるので、これは嬉しいです^^
※端末と初期ペアリング済みで端末側のBluetoothがオンになっていないとできません※
記事をお読み頂きありがとうございます!
ツイッターもやっているので、フォローすると最新記事が通知されますのでよかったら、よろしくお願いします!
https://twitter.com/Ezio2781?lang=ja
それでは、次の記事でお会いしましょう
詳しくはこちら...